ニュースのポイント
- 記事によると、Liferay DXP 2026.Q1はOpenID Connectのバックチャネルログアウトに対応している。LiferayはRelying Party(RP)としてのみ動作し、Keycloak、Microsoft Entra ID、Oktaなどの外部OpenID Providerに認証を委ねる。
- OPがサーバー間通信で署名付きLogout Tokenを送り、Liferayは/o/open_id_connect/backchannel_logoutで検証して該当セッションを無効化する。通常どおりOIDCを設定し、このエンドポイントのURLをOPに登録する。署名検証に失敗した要求は拒否される。
- RP起点のログアウト(LiferayからOPのSSOセッション終了を依頼する方式)は将来のリリースで計画されているが、ロードマップは変更され得ると記事は述べている。
編集部コメント
運用上は、OPからLiferayのエンドポイントへ到達できること(リバースプロキシ、ファイアウォール、DNS、TLSなど)が前提になります。ユーザーのブラウザ上では即時の変化はなく、次にポータルを操作した時点でログアウトが反映されるとのことです。
登録手順はOPごとに異なります。詳細は原文をご確認ください。
出典:liferay.dev(David H Nebinger、2026年8月5日)(この記事は出典をもとに編集部が要約・解説したものです。詳細は原文をご確認ください。)