ニュースのポイント
- Free Tierは、Enterprise Subscriptionと同じコア製品を1つのダウンロードで提供するものです(2026.Q1リリース)。各四半期アップデートの初回リリースが含まれ、利用はActivation Keyで管理されます。ソースコードはLGPLで公開されたままだと説明されています。
- 入手手順は、liferay.com/downloads-community で最新の四半期リリースをダウンロードし、Marketplaceの Free Tier ページで「Get Activation Key」からフォームを送信してキーを発行する流れです。キーの有効期間は12か月で更新でき、特定のドメインまたはlocalhostに紐づきます。
- AI HubとLiferay Data Platform、プロフェッショナルサポートとSLA、セキュリティパッチ・ホットフィックス、補償などは含まれず、サポートはコミュニティとドキュメントのみです。学習・開発・小規模利用向けで、本番ではEnterprise Subscriptionが強く推奨されています。
編集部コメント
クラスタリングは同じデータベースを共有する最大3ノードまで追加のキーなしで使えるとされています。セキュリティパッチが含まれない点は、本番利用を考える際に特に押さえておきたい条件です。
Enterprise Subscriptionへはキーを差し替える形で移行でき、再インストールは不要と説明されています。詳しい違いは、当サイトの「エディションと提供形態・料金」のページも参考にしてください。
出典:liferay.com 公式ブログ(2026年9月18日)(この記事は出典をもとに編集部が要約・解説したものです。詳細は原文をご確認ください。)