Liferayの日本語情報は、公式の日本語サイト、Learnの日本語版、一部のパートナー、Qiitaなどに分散しています。このページでは、調査で確認できた範囲の日本の情報源をまとめます。企業や制度についての記述は、出典に書かれていることだけです。
ここがポイント: 日本語の情報は英語に比べて少なく、更新も遅れがちです。製品の仕様やバージョン情報は、必ず英語の公式ドキュメントでも照らし合わせてください。
日本の公式窓口
日本語サイト
日本語の公式サイトは liferay.co.jp で、blog、press、partners、companyのページがあります。ニュースやパートナー情報を探すときの入口になります。
日本法人
日本法人は「日本ライフレイ株式会社」で、会社情報ページには2012年7月設立と記載されています。それ以上の事業内容や体制は、今回の調査では確認していません。
パートナー
日本語サイトの記載から確認できた例です。表に載せた以外のパートナーがいる可能性もあり、網羅的な一覧ではありません。
| 企業名 | 出典に書かれている内容 |
|---|---|
| イージフ(aegif) | 公式トレーニングの提供元として記載 |
| キヤノンマーケティングジャパン | 2016年にDXPの販売に関する記載 |
| 電通デジタル | 2023年の記載(内容の詳細は未確認) |
| 鈴与シンワート | 2025年10月の記載(内容の詳細は未確認) |
注意: 各社との契約形態、対応範囲、現在の取り扱い状況は、このガイドでは断定できません。依頼先を選ぶ際は、各社と日本語公式サイトのpartnersページで直接確認してください。
ドキュメント:Liferay Learn日本語版
公式ドキュメントのLiferay Learnには日本語版(learn.liferay.com/ja/)があります。ただし翻訳されているのは一部です。英語版に比べて更新が遅れている可能性があるため、日本語ページで分からない点や、バージョン固有の情報は英語版で確認する習慣をつけましょう。
コミュニティ・技術記事
- Qiita: 「liferay」タグがあります。ただし更新は少なく、1名の投稿者に偏っているのが調査時点の状況です。古い記事は、現行バージョンの手順と異なる場合があります。
- ZennやnoteのLiferay関連記事: 今回の調査では確認できていません。
- グローバルのコミュニティ: フォーラムのdiscuss.liferay.com、開発者コミュニティのliferay.devがあります。主に英語です。公式リンク集をご覧ください。
研修を探す
日本語で公式トレーニングを探すなら、パートナー表にあるイージフ(aegif)が公式トレーニングの提供元として記載されています。開催内容や料金は、出典からは分かりません。直接問い合わせが必要です。独学の場合は、Learnのコース類(英語)や、Docker Imageで試す方法があります。
日本語情報を使うときの注意点
- CE(Community Edition)について書かれた日本語記事は古い可能性があります。2026年6月のliferay.devの記事「CE is sunsetted」では、CEはsunset(終了)とされています。無償の入口としてはDXP Free Tierが推奨されています。正式なEOL日の記載は確認できていません。
- バージョン表記は現在「年.四半期」(例: 2026.Q3)です。7.4系の記事は読み替えが必要です。
- 「公式」と「第三者」を区別しましょう。個人ブログや記事は第三者の情報です。
日本語で情報収集するチェックリスト
- [ ] liferay.co.jpのblog・pressで国内向けのお知らせを確認した
- [ ] Learn日本語版で見つからなければ英語版を確認した
- [ ] Qiitaの記事の日付とバージョンを確認した
- [ ] パートナーへの問い合わせ前に、自社の要件(バージョン、提供形態)を整理した
出典
- Liferay 日本語サイト
- Liferay Learn 日本語版
- Qiita: liferayタグ
- liferay.dev: CE is sunsetted. What’s your next move?
- liferay-portal (GitHub)
最終確認日: 2026年10月15日(内容は変わる可能性があります。必ず公式情報も確認してください)